【PR】本物志向のカップルに愛され続けるエクセルコダイヤモンドの結婚指輪
愛され続ける「ダイヤモンドの品質へのこだわり」
ダイヤモンドに初めて「輝き」という価値を生み出したブランド
「ダイヤモンドといえばこれ!」と
誰もがイメージするダイヤ形を発明
今やダイヤモンドのカット技法の定番ともなった「アイディアル・ラウンド・ブリリアント・カット」は、ダイヤモンド加工業の名門トルコウスキー一族の4代目、マーセル・トルコウスキーが発明しました。
数学者でもあったマーセルは、光効果を分析したカッティングにより、ダイヤモンドを「輝かせる」ことに成功。世界で最も美しいカットと称されるこの技術は、ダイヤモンドカットのルーツとなりました。
原石が本来持つ輝きを引き出すための優れたカット技術
36ものカット工程と厳しい検査をくぐり抜けた
ダイヤモンドのみを使用
高品質の原石を、完璧なカット・研磨で仕上げるエクセルコのダイヤモンド。その工程は通常の4倍といわれる36工程にも及びます。さらに工程の検査33項目のチェックに合格したもののみを提供しています。
原石の個性にあわせた正確なカット技術は、熟練の鑑定士が「奇跡のような技術力」「常軌を逸する精確さ」と評するほど。ダイヤモンドの評価基準(4C)の1つであるカット技術(Cut)は、最高ランク(Excellent)を獲得しています。
結婚に相応しい、汚れのない
清く美しいダイヤモンド
すべてのダイヤモンドを原石から仕入れ
カット・研磨まで一貫して自社で行う
世の中にある多くのブライダルジュエリーブランドは、すでに研磨されたダイヤモンドを購入しています。それはブランドに届くまでに、市場、卸、研磨メーカーなど通過していることを意味します。その時点で多くの人の手を経ている可能性が高く、ダイヤモンドの本当の原産地は保証されていません。
また、「中古のダイヤモンド(リユースダイヤモンド)」や、紛争の資金源として扱われる「紛争ダイヤモンド」が流通していることもあり、本物のダイヤモンド=ヴァージン・ダイヤモンドを確実に手にするには、原石の段階から店鋪までの全ルートを辿る必要があります。
そんな中、エクセルコダイヤモンドは、原石の買い付けからカット・研磨までを自社で一貫して行っています。生涯の愛を誓うために相応しいヴァージン・ダイヤモンドのみを取り扱い、100%自社で「アイディアル・ラウンド・ブリリアント・カット」のダイヤモンドを生産している唯一のブランドなのです。
輝きが最高評価のダイヤモンドのみを取り扱う
ダイヤモンドの輝きが分かる測定システム
「サリネ・ライト」で最高評価を獲得
ダイヤモンドの輝きが確かめられる測定システム「サリネ・ライト」。エクセルコダイヤモンドが取り扱う99%以上のダイヤモンドには、輝きと信頼の証である「サリネライトレポート」が発行され、輝きのバランスが優れているものだけに与えられる「Ultimate★★★」を獲得しています。
ダイヤモンド本来が持っている輝きを堪能できるのが、エクセルコダイヤモンドの結婚指輪なのです。
エクセルコダイヤモンドの
結婚指輪のデザイン
約700種類あるエクセルコダイヤモンドの結婚指輪は、ヨーロッパの風景や愛の伝説をモチーフにした名前がつけられています。
ブランドの特徴でもあるミルグレイン(ミル打ち)は幸せの連鎖を意味するヨーロッパの伝統技法で、「ミル」は「千」、「グレイン」は「粒」という意味。「千の粒」という言葉には「永遠」「子宝」「長寿」などの意味が込められており、「幸せが連鎖する」と解釈され、縁起の良さからブライダルリングに多く用いられている技法です。
エクセルコダイヤモンドでは1つひとつ熟練職によるハンドメイドのため、ミルの大きさをグラデーションにするなど機械ではできない繊細で幅広い表現が魅力です。
リングのデザインは日本人デザイナーが行っているため、日本人好みのシンプルで繊細な結婚指輪が大半を占めています。
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