更新日:2023-11-17
世界的にも知名度が高い、日本が誇るハイブランド

創業者である御木本幸吉氏が世界で初めて真珠の養殖に成功したことで知られる、日本を代表するジュエリーブランドMIKIMOTO(ミキモト)。そのブランド名は世界に広く知れ渡っていますが、結婚指輪を始めとするジュエリーは、一般の方々からはどのような評価を得ているのでしょうか?また、MIKIMOTOの結婚指輪にはどのような特徴があるのでしょう?気になる特徴から口コミ・評判までご紹介します。

世界で初めて真珠の養殖に成功したブランド創業者の偉業
創業者である御木本幸吉氏は、世界で初めて真珠の養殖に成功した方。それまで偶然の産物に頼るしかなかった真珠は、この御木本氏の偉業により、一気に世界中にその美しさが届けられるとともに、御木本氏の名もまた、一躍世界に知れ渡ることとなりました。そして1899年、銀座に日本で初めての真珠専門のジュエリーショップをオープン。瞬く間に銀座のシンボルとなり、同時に日本を代表するブランドへとのぼりつめたのです。
MIKIMOTO(ミキモト)は創業当初から、真の美しさとは何かを真摯に追い求め続け、やがてヨーロッパの技術と日本の伝統技法を融合させた独自の「ミキモトスタイル」を確立。
ダイヤモンドの品質を決める「カット(研磨)」「カラー(色)」「カラット(透明度)」「クラリティ(重量)」の「4C」の評価基準の中でも、特にカットに強いこだわりを持ち、世界屈指の研磨工が原石を繊細な技術でカットしています。さらにMIKIMOTO(ミキモト)では「研磨の状態」と「輝きのバランス」という独自の厳しい基準として、5つ目の「C」である「クライテリオン」を設定。これらの基準をクリアした宝石だけがMIKIMOTO(ミキモト)のジュエリーとなるのです。

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真珠のイメージが強いMIKIMOTOですが、ダイヤモンドの質も一流。御木本氏は、当時門外不出といわれていたベルギー・アントワープでの世界一の製作技術を職人たちに学ばせ、プラチナの加工技術もヨーロッパでいち早く習得。繊細なカットのためダイヤが小さくなってしまうこともありますが、大きさよりも最高の輝きにこだわりがあります。指通りの良さまでにこだわったクラフトマンシップは、1世紀を越えて受け継がれています。
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ヨーロッパの製作技術と日本の伝統的な錺職(かざりしょく)の技が融合した「ミキモトスタイル」と言われる独自のデザイン様式を確立。MIKIMOTO(ミキモト)の結婚指輪のデザインは、シンプルで上品な、どんなファッションにも馴染むリングが揃っています。日本を代表するブランドらしい丁寧な作りで、つけ心地にもこだわっています。ラウンドからファンシーカットまで、デザイン性が豊かなエタニティリングも人気。
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結婚指輪の相場としては、10~20万円未満を選ぶカップルが大半のようですが、MIKIMOTO(ミキモト)の結婚指輪は10万円未満から、15万円前後の価格帯のものも揃っているため、選びやすいといるでしょう。「高いと思っていたら案外安かった」という声も多く、納得してリングを購入できる方が多いようです。
セミオーダーやフルオーダーも可能です。生涯にわたりアフターケアを受けられるため、一生ものとして愛用できます。
MIKIMOTOのアフターサービス
MIKIMOTOでは、指輪のクリーニングとメンテナンスを無料で行っています。指輪の使用状況によってはアームの歪みやダイヤモンドを固定している部分に緩みが生じてくることがあります。宝石が外れてしまうこともありますので、早めに依頼をしましょう。
また、リングのサイズ直しについては有料となります。素材によって値段も変わってきますので、修理をお願いする際には確認をするようにしてください。
ミキモトで人気の結婚指輪を紹介
FR-279I
- 特徴
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ストレートラインのプラチナの上下に、ミル打ちされたピンクゴールドがさり気なく見えるデザインです。プラチナと肌との境界にピンクゴールドが位置するため、肌への馴染みが良く、優しい印象のリングに仕上がっています。ミルグレイン(ミル打ち)は、落ち着いた重厚感が魅力ですが、「永遠」「子宝」「長寿」の意味もあり、意味合いも含めて、結婚指輪に最適なデザインだと言えるでしょう。
- 価格
- 110,000円+税
- 材質
- K18ピンクゴールド、プラチナ
FR-269R
- 特徴
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プラチナオンリーの、2mm幅の細身のデザインは、日常的につけていても邪魔になることなく、しっくりと指に馴染みやすいリングです。シンプルなストレートリングですが、全体的に丸みを帯びたデザインとなっているので、手を握ったときの違和感もなく、つけていることを忘れてしまいそうなつけ心地。ずっとつけていることが前提の結婚指輪ですから、つけやすく、飽きの来ないシンプルなデザインが理想的でしょう。
- 価格
- 85,000円+税
- 材質
- プラチナ
DGR-1380R
- 特徴
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結婚指輪らしいシンプルなプラチナリングの中央に、1石のみダイヤモンドをあしらった、控えめなリングです。年齢を問わず使うことができるデザインで、エンゲージリングや、お手持ちのファッションリングとの重ね付けもおすすめ。長く着用するものだからこそ、日常的に使うことができて、スタンダードで場を選ばずにつけられるリングにしたい、という方に良いでしょう。
- 価格
- 95,000円+税
- 材質
- プラチナ&ダイヤモンド0.01ct
DGR-1381R
- 特徴
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つけやすい2mm幅リングの中央部分に、3石だけ、ダイヤモンドをあしらった上品なデザインです。強い輝きを放つダイヤモンドですが、3石のみというバランスがちょうど良く、日常使いにも華美になり過ぎることはありません。ストレートラインのプラチナ部分と併せて、凛としたシャープさがありながらも、女性らしい華やかさも残しています。
- 価格
- 110,000円+税
- 材質
- プラチナ&ダイヤモンド0.05ct
DGR-529R
- 特徴
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リングの太さが約3.1mmと、結婚指輪としては、ボリュームがあるタイプのリング。さらに、ダイヤモンドが5石も隙間なく埋め込まれているので、指にはめるとかなりの存在感。ダイヤモンドが華やかに輝きますが、リング自体は丸みを帯びたデザインなので、華やかさはありつつも、柔らかく優しい雰囲気に仕上がっています。エッジのないデザインは、違和感なくつけられるのも魅力です。
- 価格
- 251,000円+税
- 材質
- プラチナ&ダイヤモンド0.15ct
FR-276R
- 特徴
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ストレートなリングですが、そのほとんどの部分が細かくクロスカットされているという特徴的なデザイン。そのため、一見、マット加工が施されたリングの様にも見えますが、細かいカットが柔らかな輝きを放ちます。リング幅も3.8mmとかなりのボリュームなので、ファッションリング感覚でつけたい、という方に良いでしょう。細身のリングが好みではない方、少し個性的な結婚指輪を探しているという方におすすめです。
- 価格
- 120,000円+税
- 材質
- プラチナ
FR-281R
シンプルなストレートリングながらも、両サイドに細やかなミル打ちが施されたMIKIMOTOならではの繊細な作品。リングに丸みを帯びさせることで、全体的にはやさしい印象が添えられた指輪です。リング幅は2.5mm。素材はプラチナ。クオリティの高い作品ながらも価格が108,000円とリーズナブル。
- 価格:108,000円

(https://www.mikimoto.com/jp/g/gFR-281R/)
DGR-1430R
幅2.5mmの細身のストレートリング。センターには合計0.06ctのダイヤモンドを3石セッティングし、可憐でフェミニンな印象のある指輪に仕上げました。ダイヤモンドとプラチナの白い輝きが印象的。日常でも違和感なく使えるようにと、指輪の裏側では角をなくした柔らかな作りになっています。
- 価格:145,800円

(https://www.mikimoto.com/jp/g/gDGR-1430R/)
DGR-1414R
プラチナの強い光沢が印象的な、シンプルなストレートリング。センターに0.02ctの控えめなダイヤモンドをセッティングすることで、女性らしい可愛らしさを表現しました。ハイクオリティが特徴のMIKIMOTOながら、ダイヤモンド入りにして118,800円という、他のブランドには見られないような低価格を実現。
- 価格:118,800円

(https://www.mikimoto.com/jp/g/gDGR-1414R/)
FR-274R
目を凝らさなければ気付かないほど、非常に緩やかなV字ウェーブを描いた繊細な作品。日本人ならではの、MIKIMOTOならではの、追求され尽くされたシンプルが実現しています。リング幅は2.3mmと、やや細め。磨き上げられたプラチナの輝きが、指元に上品で可憐な演出を添えます。
- 価格:83,160円

(https://www.mikimoto.com/jp/g/gFR-274R/)
DGR-1358R
鏡のように磨き上げられたプラチナ。両サイドには、MIKIMOTOが得意とする細やかなミルグレイン。センターには0.01ctの控えめなダイヤモンド。安定的なデザイン性から、多くの女性に人気の定番マリッジリングです。価格が108,000円と、ダイヤモンド入りとは思えないコスパの良さも人気の理由。
- 価格:108,000円

(https://www.mikimoto.com/jp/g/gDGR-1358R/)
DGR-1356R
MIKIMOTO特有の鏡のようなプラチナリングの上に、ぜいたくに並べられた合計0.15ctの小粒ダイヤモンド。ダイヤモンドの並びをよく見てみると、わずかにV字ラインが描かれています。リング幅が2.9mmなので、指元での存在感も十分。日常はもとより、パーティーなどのフォーマルなシーンにもよく映えることでしょう。
- 価格:183,600円

(https://www.mikimoto.com/jp/g/gDGR-1356R/)
FR-260R
幅2.8mmのプレーンなタイプのプラチナストレートリング。表面や角にやや丸みを帯びさせ、全体的にやさしい印象の結婚指輪に仕上げました。強い個性を持つわけではないものの、しっかりと存在感をアピールするクオリティの高さは、MIKIMOTOの技術力のたまものでしょう。女性よりも、むしろ男性から支持を集めている作品。
- 価格:126,360円

(https://www.mikimoto.com/jp/g/gFR-260R/)
FR-2R
シンプルなミルグレインタイプのストレートリング。リングの周囲に施された途切れのないミルグレインは、二人の愛が永遠に途切れないことを表現する伝統的な技法。ペアで揃えることによって、きっと二人の永遠の愛が約束されることでしょう。磨き抜かれたプラチナの光沢も印象的な作品。
- 価格:100,440円

(https://www.mikimoto.com/jp/g/gFR-2R/)
DGR-1223R
シンプルかつ繊細さを追求するMIKIMOTOのシリーズの中では、比較的大胆なデザインに仕上げられた作品。リング幅が3.1mmとやや広めで、かつリング全体に厚みも感じられます。V字が急角度で、その片側には合計0.03ctの華やかなメレダイヤ。安定感のあるやさしさは、MIKIMOTOの全ての作品に共通する特徴です。
- 価格:140,400円

(https://www.mikimoto.com/jp/g/gDGR-1223R/)
FR-1R
スタンダードな結婚指輪を求めるカップルには、ぜひ手に取って欲しいのがこの作品。リング幅は標準的な2.8mmで、厚みや表面の丸みと合わせて、究極のスタンダードと言える結婚指輪に仕上げられています。リングの内側もしっかりと磨き上げられているので、着け心地も滑らか。1本10万円以下というリーズナブルな価格も魅力です。
- 価格:92,880円

(https://www.mikimoto.com/jp/g/gFR-1R/)
FR-153R
ダイヤモンドの華やかさも、デザインの奇抜さもないシンプルな指輪でありながら、全体的には極めて強い存在感を感じさせるMIKIMOTOの傑作。幅は3,.8mmと広めで、かつ十分な厚みを持つデザイン。指輪の角をなくして柔らかな印象を添えるのは、MIKIMOTOならではの特徴です。着け心地の良い平打ちタイプの指輪。
- 価格:144,720円

(https://www.mikimoto.com/jp/g/gFR-153R/)
FR-202R
細やかなミルグレインを得意とするMIKIMOTOのシリーズの中でも、こちらは全体的にボリューミーな印象のあるリング。リング幅は3.4mmで、かつプラチナに厚みを添えています。クラシカルで上品な印象に仕上げたデザインなので、二人が何歳になっても、違和感なく指になじみ続けることでしょう。
- 価格:149,040円

(https://www.mikimoto.com/jp/g/gFR-202R/)
MIKIMOTO(ミキモト)の結婚指輪
口コミ・評判-
昔ながらのジュエリーブランドで安心感がある
海外のブランドに憧れていましたが、いろいろと見て回った結果、MIKIMOTOに決めました。デザインがシンプルなのが時代を超えて愛用できそうなことと、一流ブランドなのに割と手ごろなので、夫も気に入っているようでした。あと、老舗の安心感があるのか、義理の母にもMIKOMOTOを選んだことを褒められました。
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接客が素晴らしく、納得いく買い物ができました
私たちは銀座のミキモトで結婚指輪を購入しました。他のショップもいくつか回りましたが、ミキモトの接客はとても丁寧で気持ちがよかったです。本店だから接客も行き届いているのかもしれませんが、最後まで自分のことのように一緒に選んでくださった店員さんにはいまでも感謝しています。おかげで満足のいく指輪を選べました。
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意外に安くてびっくりです。押し売りもなく安心
雑誌の特集で見て、ビビッと来たので、銀座の本店に行きました。店構えが立派だったので入るのに躊躇したくらいで、さぞ高いんだろうと思っていましたが、意外と安くてびっくり。デザインにこだわったものだとやはり高めになりますが、シンプルなものだと安いです。店員さんの押し売りもなくて、安心してゆっくり選べました。
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着け心地が気に入っています
MIKIMOTOにはパールのイメージしかなかったのですが、銀座に行ったついでに見にいったら、パール以外の商品も色々あり、どれもエレガントで価格もお手頃だったので、かなり惹かれました。もう少し何軒か下見に行って他に惹かれる指輪がなければ、このままMIKOMOTOにしようかなと思っています。
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大人のブランドの安定感が魅力
婚約指輪をミキモトで購入していたので、重ね着けも考慮して結婚指輪もミキモトで購入しました。大人のブランドという感じで、デザインがとても安定感があって素敵です。この安定感を、主人も気に入ったようですね。長く愛していけそうなデザインの指輪が手に入り、とても幸せです。
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やはり老舗のブランドはクオリティが違いますね
もともとエタニティを希望していたのですが、美しさを求めると予算オーバーになり、予算を抑えると耐久性に疑問が生じました。そのあたりの兼ね合いをちょうど良くカバーしていたのが、ミキモトの指輪でした。エタニティの輝きと言い、滑らかな装着感と言い、やはり信頼の老舗ブランドは違いますね。
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値段以上のクオリティを感じさせるブランド
ミキモトの結婚指輪は、全体的にはベーシックなデザインが多いと思います。ただ、ベーシックなのですが、全く安っぽさがありません。むしろ値段以上に高いクオリティを感じさせるものばかりです。年を取ってからも安心して着けていられるデザインとクオリティは、ミキモトならではなの魅力ではないかと思います。
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2本合わせて40万円ならミキモトがダントツ
「国産ブランド」と「夫婦合わせた予算が40万円以内」という2つの条件の中で、もっとも洗練された指輪を購入しようと色んなお店を廻りました。お店廻りをする前から薄々は分かっていたのですが、この条件の中では、やはりミキモトがダントツでしたね。他店のより接客のクオリティも良かったです。
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日本人は日本ブランドを選んだほうが似合うと思います
正直、海外のハイブランドへの憧れはあったのですが、今ではミキモトを選んで良かったと思っています。私の指を始め、日本人の指には海外ブランドのデザインって合っていないような気がするのですが…。日本人は日本のブランドを選んだほうが、指が綺麗に見えると思いますよ。私はミキモトを選んで正解でした。
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ミキモトのミル打ちは他のブランドと違います
ミル打ちが入ったクラシカルなデザインの結婚指輪を選びました。他のブランドにもミル打ちのデザインはたくさんありますが、主人がミキモトのミル打ちをえらく気に入ったようでした。確かに、ミキモトのミル打ちには品がありますね。単なるデコボコではなく、職人の血が通っている感じがあります。
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重ね着けの観点から見るとミキモトが一番
日常的に婚約指輪と結婚指輪を重ね着けしたいと思っていたので、両方同時に探しました。重ね着けの美しさという観点から見ると、ブランドってとても違う印象になりますよ。私は、海外の有名ブランドよりもミキモトの重ね着けのほうが、綺麗で品があると感じました。値段が高すぎない点もミキモトの魅力ですね。
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何歳でも着けられる安定感ある指輪ばかり
色んなお店を見て廻ってみると、ミキモトが独特のブランドであることがよく分かると思います。最近流行りのデザインや、若い人たちの感性に迎合する軽いデザインがありません。何歳になっても身に着けていられる、安定感ある指輪ばかりです。究極のシンプルを追求したら、ミキモトに至るのではないでしょうか?
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気さくな店員さんが多く緊張がほぐれました
日本を代表するハイブランドだけあり、初めて入店する際が緊張マックスでした。ところが実際に店内に入ってみると、店員さんはとても気さくな方ばかり。一気に緊張がほぐれ、リラックスして指輪を試着できたことを思い出します。長時間悩みましたが、最後まで親身になって対応してくださった店員さんに感謝です。
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他のブランドとは店員さんの視点が違います
店員さんの対応や助言が、本当にプロです。他のお店とは異なり、10年後、20年後の私たちの指の変化を考慮し、長い目で見て見合うかどうか、というスタンスから提案をしてくださいました。ミキモトで相談するときは、店員さんの視点をしっかり利用したほうがいいですよ。納得できる買い物でした。
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ブランドの信頼は高く、着け心地に定評あり
MIKIMOTO(ミキモト)の結婚指輪には、シンプルなストレートタイプから、優雅なカーブを描いたものや、ラインが入ったもの、ダイヤモンドをあしらったものなど様々なタイプが用意されています。指に直接当たる部分に丸みをつけることで、荷物を持つなど普段の動作にも響かない、指に負担がかからないデザインが特徴。
また、婚約指輪との相性にもこだわっており、セットリングを意識して作られたリングもかなりの数に上ります。重ねづけをしたい方はぜひ1度足を運んでみては。
ダイヤモンドの極上の輝きと、日常生活に馴染むデザイン性、そして最高のつけ心地を兼ね備えた世界に誇る一流ブランドです。
ミキモト銀座2丁目本店
- 住所:
- 〒104-8145 東京都中央区銀座2-4-12 MIKIMOTO Ginza 2
- TEL:
- 03-3535-4611
- 問い合わせ:
- https://www.mikimoto.com/jp/customer/inquiry/index.html
- 休業日:
- なし
※上記本店以外の店舗情報はブランド公式サイトにてご確認ください。